50代の婚活プロフィール写真、どう撮る?好印象につながるコツと選び方

50代の婚活プロフィール写真のコツ 婚活の始め方

※この記事にはプロモーション(広告)が含まれます。

婚活アプリや結婚相談所に登録するとき、多くの人が最初に迷うのが「プロフィール写真、どうしよう…」ということではないでしょうか。とくに50代になると、「今の自分の写真を出すのは少し気がひける」「そもそもいい写真がない」と感じる方も多いようです。

私自身に婚活の経験はありませんが、身近な親戚が50代で婚活をして再婚しました。その様子を近くで見てきて、「はじめの一歩」でつまずきやすいところを、やさしくまとめています。今回は、そのなかでも多くの方が悩む「プロフィール写真」についてのお話です。

むずかしく考えなくても大丈夫です。ちょっとしたコツを知っておくだけで、写真の印象はぐっと変わります。

プロフィール写真は、なぜそんなに大切なのか

婚活アプリでも結婚相談所でも、相手があなたを知るとき、いちばん最初に目にするのがプロフィール写真です。文章をていねいに読む前に、まず写真で「どんな人かな」という第一印象がつくられていきます。

これは容姿の良し悪しの話ではありません。写真からは、その人の雰囲気・清潔感・表情のやわらかさといった「人柄の空気」が自然と伝わります。つまり、自分らしさをきちんと伝えられる写真かどうかが大切なのです。

実際、最近は出会いの入り口も少しずつ変わってきています。国立社会保障・人口問題研究所の調査では、最近結婚した夫婦のうち13.6%がインターネットやマッチングアプリで出会っていました(出典:国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査」2021年)。ネットでの出会いがめずらしくなくなった今、写真で自分らしさを伝える力は、これまで以上に役立つのではないかと思います。

50代の婚活写真で気をつけたい5つのコツ

ここからは、実際に写真を用意するときのコツを5つに分けてお伝えします。どれもお金や特別な機材がなくてもできることばかりです。

明るい場所・自然光で撮る

写真の印象を左右するいちばん大きな要素が「明るさ」です。同じ人でも、暗い部屋で撮ると表情がかたく見え、明るい場所で撮ると顔色がよく、やわらかい印象になります。

おすすめは、昼間の窓ぎわや、屋外の明るい日かげです。直射日光だと影が濃く出てしまうので、やわらかい光のほうが自然に写ります。夜に室内の照明だけで撮るより、日中に撮るだけで印象が変わります。

清潔感のある服装

50代の婚活で、多くの人が魅力に感じるのは「清潔感」です。高価な服やおしゃれさよりも、しわのないシャツ、きちんとした髪、明るい色の服のほうが好印象につながりやすいです。

女性なら、顔まわりが明るく見える色を、男性なら、えりのあるシャツやジャケットなど少しきちんとした服を選ぶと、誠実な雰囲気が伝わりやすくなります。

自然な笑顔

かしこまった無表情よりも、少し口角が上がったやわらかい表情のほうが、話しかけやすい印象になります。とはいえ「笑ってください」と言われても、なかなかむずかしいものです。

そんなときは、好きなことや楽しかった思い出を頭に思いうかべながら撮ると、表情が自然にゆるみます。何枚か撮って、自分でも「これはいい表情だな」と思えるものを選べば大丈夫です。

顔がはっきりわかる写真を1枚目に

1枚目(メインの写真)は、顔がきちんと見えるものにしましょう。マスクやサングラス、大きく加工した写真、遠くから撮って顔が小さい写真は、相手が不安に感じてしまうことがあります。

「素顔を見せるのは少し恥ずかしい」という気持ちもあると思いますが、顔がわかる写真のほうが、実際に会ったときのギャップが少なく、信頼につながります。

全身や趣味の写真もあると良い

メインの顔写真に加えて、全身が写った写真や、趣味を楽しんでいる写真を2枚目・3枚目に入れると、あなたの雰囲気がより伝わります。

たとえば、旅行先で撮った写真、散歩やスポーツを楽しむ写真、料理や手芸などの趣味の写真など。会話のきっかけにもなりますし、「この人と一緒に過ごしたらこんな感じかな」と想像してもらいやすくなります。

男性・女性それぞれのワンポイント

基本のコツは同じですが、男女で少しだけ気をつけたい点がちがいます。ご自身に近いほうを参考にしてみてください。

女性の場合は、顔まわりが明るく見える色の服を選ぶと、表情がやわらかく健康的に見えます。髪をふんわりととのえ、アクセサリーは上品に控えめにすると清潔感が引き立ちます。がんばりすぎた笑顔よりも、ほほえむくらいの自然な表情のほうが好印象です。

男性の場合は、まず身だしなみ(ひげ・眉・鼻毛・耳など)をととのえるだけで、印象が大きく変わります。えりのあるシャツやジャケットなど、少しきちんとした服がおすすめです。腕組みや見下ろすような角度はこわい印象になりやすいので、まっすぐ・やや目線を落としたくらいの、おだやかな表情を心がけると安心感が伝わります。

そのまま真似できる 写真3枚の組み合わせ例

婚活アプリでは、写真を3枚ほど登録できることが多いです。1枚だけよりも、何枚か組み合わせたほうが、あなたの雰囲気がぐっと伝わりやすくなります。とはいえ「何を撮ればいいの?」と迷いますよね。そのまま真似できるように、おすすめの3枚セットを表にまとめました。

写真の順番おすすめの内容ねらい
1枚目(メインの写真)明るい場所で撮った、顔がはっきりわかる笑顔の写真どんな人かを伝える第一印象。ここがいちばん大事
2枚目全身がわかる写真。きちんとした服装で立った姿体型や雰囲気を、安心して伝えられる
3枚目趣味や好きなことを楽しんでいる写真(旅行・散歩・料理・手芸など)会話のきっかけになり、暮らしぶりが想像できる

この3枚がそろうと、「顔・雰囲気・人柄」がバランスよく伝わります。たとえば女性なら、1枚目は明るい色の服で窓ぎわの笑顔、2枚目は外出時のコーディネート、3枚目はお花や旅行など好きなことの写真。男性なら、1枚目はえりのあるシャツで自然な笑顔、2枚目はジャケットなどきちんとした立ち姿、3枚目は散歩やスポーツ、料理などの写真、といった組み合わせが好印象につながりやすいです。

全部を一度にそろえようとしなくても大丈夫です。まずは1枚目を用意して、あとから少しずつ足していく形でも問題ありません。

こんな写真は避けたい

よかれと思って選んだ写真が、じつは印象を下げてしまうこともあります。下の表で、ありがちな写真と、こう変えると良いという例をまとめました。

ありがちな写真こう変えると良い
暗い部屋で撮った写真昼間の窓ぎわや屋外の明るい場所で
マスク・サングラスで顔が隠れている顔がはっきりわかる写真を1枚目に
大きく加工して実物と違う自然なままで、明るさを整えるくらいに
何年も前の若いころの写真今の自分の、いい表情の写真で
背景がごちゃごちゃしているかべや空など、すっきりした背景で

大切なのは「実際に会ったときの自分」と近い写真にすることです。良く見せようとしすぎず、今の自分のいちばんいい表情を選ぶのが、結果的にいちばん好印象につながります。

ついやってしまう「50代あるある」なNG写真

ここでは、中高年の婚活で「じつは多いんです」というありがちな写真を、いくつか挙げてみます。どれも悪気はなく、つい選んでしまうものばかりです。もし当てはまっても大丈夫。撮り直せばいいだけなので、気楽に読んでみてください。

  • 車の運転席で撮った自撮り … 手軽なのでつい撮りがちですが、生活感が出て、少しかたい印象になりやすいです。外の明るい場所で撮り直すと、ぐっとやわらぎます。
  • 証明写真や免許証のような無表情 … きちんとして見えますが、少しこわい印象に見えることも。ほんの少し口角を上げるだけで、話しかけやすくなります。
  • 集合写真から自分だけを切り抜いた写真 … 他の人の腕や肩が残っていたり、画質があらくなったりしがちです。できれば1人で撮った写真を用意しましょう。
  • 逆光で顔が暗くなっている写真 … きれいな景色でも、顔が影になると表情が伝わりません。光がやわらかく顔に当たる向きで撮ると安心です。
  • 10年前の若いころの写真 … 気持ちはよくわかりますが、実際に会ったときにギャップが出てしまいます。今の自分の、いい表情の1枚がいちばんの魅力になります。
  • 背景に洗濯物や生活感が写っている … 部屋の中で撮るときは、うしろがすっきりした場所を選ぶだけで、印象が変わります。

こうして並べると「あ、やっていたかも」と思うものがあるかもしれません。でも、気づけたらもう大丈夫です。ひとつ直すだけでも、写真の印象は確実に良くなります。

自分で撮る?お店(写真館)で撮る?

写真は自分(スマホ・家族に頼む)で撮る方法と、写真館などプロにお願いする方法があります。どちらが正解ということはなく、それぞれに良さがあります。

撮り方こんな人に向いているポイント
自分・家族に頼む気軽に始めたい・費用をかけたくない明るい場所で何枚も撮って、いい表情を選ぶ
写真館・プロに頼むきちんとした1枚がほしい・自分では自信がないプロの光と表情の引き出し方で好印象に。婚活用プランがあるお店も

まずは自分で撮ってみて、「どうしても納得いかない」と感じたら写真館を検討する、という順番でも十分です。最近は婚活向けのプロフィール撮影プランを用意している写真館もあります。

撮る前に確認したいチェックリスト

いざ撮るとなると、あれこれ迷ってしまうものです。撮る前にこれだけ確認しておけば大丈夫、という項目をまとめました。スマホの近くに置いて、ひとつずつチェックしてみてください。

  • 明るい場所で撮っているか(昼間の窓ぎわ・屋外の明るい日かげがおすすめ)
  • 服にしわがなく、清潔感があるか
  • 髪がととのっているか
  • 背景がすっきりしているか(洗濯物や生活感が写っていないか)
  • 顔がはっきり見えているか(マスクやサングラスで隠れていないか)
  • 少しだけ口角を上げた、やわらかい表情になっているか
  • 何枚か撮って、あとから選べるようにしたか

全部にチェックがつかなくても、気にしすぎなくて大丈夫です。「明るさ」と「やわらかい表情」の2つがそろっていれば、それだけで十分いい写真になります。

写真の準備ができたら、次の一歩

いい写真が用意できたら、あとは実際に登録して使ってみるのがいちばんです。頭で考えているより、一歩ふみだしてみると、意外と気持ちが軽くなることもあります。

婚活アプリのなかでも、中高年・再婚の方に向いているものを選ぶと、同じような立場の人と出会いやすくなります。たとえばマリッシュは、再婚やシングルマザー・シングルファーザーの方への理解があることで知られていて、落ち着いた出会いを探す中高年の方にも利用されています。まずは無料で登録して、雰囲気を見てみるところから始められます。

中高年や再婚の人への優遇プログラムがあるのが「マリッシュ」です。まずは無料で登録して、どんな人がいるのか雰囲気を見てみるだけでもOKです。

マリッシュ公式サイトを見てみる(無料登録)»

どのアプリが自分に合うか迷ったら、選び方をまとめたこちらの記事も参考にしてみてください。→ 中高年・再婚の婚活アプリの選び方

また、何から始めればいいか不安な方は、こちらの記事もどうぞ。→ 50代からの婚活の始め方

よくある質問

写真はやっぱり必要ですか?

写真がないと、相手はあなたの雰囲気がわからず、なかなか次に進みにくいことが多いようです。顔がわかる写真が1枚あるだけで、やりとりが始まりやすくなります。少しずつでも用意してみるのがおすすめです。

スマホで撮った写真でも大丈夫ですか?

はい、大丈夫です。最近のスマホは十分きれいに撮れます。大切なのは機材よりも、明るい場所・自然な表情・清潔感です。何枚か撮って、いちばんいい表情を選びましょう。

加工アプリで少し直すのはありですか?

明るさを整えるくらいなら問題ありませんが、顔立ちが大きく変わるほどの加工は、実際に会ったときのギャップになってしまいます。あくまで「実物に近い、いい状態」を目安にすると良いと思います。

顔を出すのに抵抗があります。どうしたらいいですか?

不安な気持ちは自然なことです。まずは全身や横顔、趣味の写真から始めて、やりとりが続いた相手に顔写真を見せる、という進め方をする人もいます。無理のない範囲で、少しずつで大丈夫です。

おわりに

プロフィール写真は、うまく撮ろうとするほどむずかしく感じてしまうかもしれません。でも本当に大切なのは、上手さよりも「今の自分らしさが伝わること」です。

明るい場所で、清潔感のある服で、やわらかい表情で。それだけで、写真の印象は十分に変わります。私の親戚も、はじめは「この歳で写真なんて」とためらっていましたが、一歩ふみだしたことで、素敵なご縁につながりました。

あなたのいい表情が、次の出会いのきっかけになりますように。まずは1枚、撮ってみることから始めてみませんか。

タイトルとURLをコピーしました