50代の婚活の自己紹介文、どう書く?好印象につながるコツと例文集【そのまま使える】

50代の婚活の自己紹介文、好印象のコツ 婚活の始め方

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婚活アプリや結婚相談所に登録しようとして、いちばん手が止まりやすいのが「自己紹介文」ではないでしょうか。「何を書けばいいの?」「この年で自分のことを書くのは照れくさい」と感じる方も多いと思います。

私自身は婚活の当事者ではないので、専門家のように言い切ることはできません。ただ、50代でアプリを使って再婚した親戚を身近で見てきたことと、調べたことをもとに、初めての方にもわかりやすいように整理してみました。この記事では、50代の自己紹介文に入れたいこと、避けたいこと、そしてそのまま使える例文をまとめています。

50代の婚活で自己紹介文が大切な理由

「HELLO」と書かれたピンクのカードとめがね

婚活アプリでは、相手はまず写真を見て、そのあと自己紹介文を読んで「メッセージを送ってみようかな」と決めることが多いといわれています。写真が「第一印象」なら、自己紹介文は「この人と話してみたい」と思ってもらうための入り口です。

とくに50代の婚活では、見た目よりも「人柄」や「暮らし方」「これからどんな時間を過ごしたいか」を大切にする方が多いように感じます。だからこそ、自己紹介文はあなたの人柄を伝えるいちばんの場所になります。

上手な文章である必要はありません。「この人は穏やかそう」「話が合いそう」と感じてもらえれば、それで十分だと私は思います。

50代の自己紹介文に入れたい5つのこと

何を書けばいいか迷ったら、次の5つを順番に入れていくと、まとまりのある文章になります。

1. あいさつと、登録したきっかけ

最初は「はじめまして。プロフィールを見ていただきありがとうございます」といったあいさつから始めると、やわらかい印象になります。続けて「子どもが独立して、これからの人生を一緒に楽しめる方と出会えたらと思い登録しました」のように、始めたきっかけを一言そえると、まじめに婚活していることが伝わります。

2. お仕事と、ふだんの暮らし

職業はくわしく書かなくて大丈夫です。「事務の仕事をしています」「医療関係で働いています」くらいで十分です。それよりも「平日は仕事、休日は家のことをしながらのんびり過ごしています」など、ふだんの暮らしが目に浮かぶ書き方がおすすめです。

3. 趣味や、休日の過ごし方

趣味は、相手との会話のきっかけになるいちばん大事な部分です。「最近は近所の公園を散歩するのが楽しみです」「料理が好きで、季節の野菜を使った煮物をよく作ります」のように、少しだけ具体的に書くと、相手もメッセージを送りやすくなります。

4. どんな相手と、どんな関係を望むか

「一緒にごはんを食べながら、その日のことを話せる方」「お互いのペースを大切にできる方」など、条件よりも「どんな時間を過ごしたいか」を書くと、やさしい印象になります。

5. 結びのひとこと

最後は「まずは気軽にメッセージのやりとりから始められたらうれしいです。よろしくお願いします」で締めると、相手も声をかけやすくなります。

入れる項目書き方のヒント
あいさつ・きっかけ「はじめまして」+登録した理由をひとこと
仕事・暮らし職業はざっくりでOK。ふだんの過ごし方を中心に
趣味・休日会話のきっかけになるよう少し具体的に
望む関係条件より「どんな時間を過ごしたいか」
結び「気軽にメッセージを」でハードルを下げる

文字数は、300〜500字くらいがちょうどいいといわれています。短すぎると人柄が伝わらず、長すぎると最後まで読んでもらえないことがあるので、スマホで1〜2回スクロールするくらいを目安にしてみてください。

そのまま使える!50代の自己紹介文の例文

ここからは、立場別の例文を紹介します。そのまま使うのではなく、ご自分の言葉や趣味に置きかえて使ってみてください。

例文1:50代女性・バツイチ

はじめまして。プロフィールを見ていただきありがとうございます。
子どもが社会人になり、自分の時間ができたことをきっかけに、これからの人生を一緒に楽しめる方と出会えたらと思い登録しました。
平日は事務の仕事をしています。休日は家のことをしながら、近所のカフェでゆっくり本を読むのが楽しみです。料理も好きで、季節の食材で簡単な和食を作ることが多いです。
お互いの生活を大切にしながら、一緒にごはんを食べたり、たまには小旅行に出かけたりできる関係が理想です。
まずは気軽にメッセージのやりとりから始められたらうれしいです。よろしくお願いします。

例文2:50代女性・死別

はじめまして。ご覧いただきありがとうございます。
数年前に夫を亡くし、ひとりの時間を過ごしてきましたが、最近になって「もう一度、誰かと笑い合える毎日を過ごしたい」と思えるようになり、登録しました。
仕事は医療関係で、パートで働いています。休日はガーデニングをしたり、季節の花を見に出かけたりしています。
ゆっくりと、お互いのペースで信頼関係を築いていける方と出会えたらと思っています。どうぞよろしくお願いします。

例文3:50代女性・初婚

はじめまして。プロフィールを見ていただきありがとうございます。
これまで仕事中心の生活でしたが、50代になって「これからは誰かと一緒に穏やかに暮らしたい」と思うようになりました。
会社員として働いています。休日はウォーキングや映画を楽しんでいます。最近は新しいレシピに挑戦するのがひそかな楽しみです。
初めての婚活なので慣れないことも多いですが、一緒にいてほっとできる方と出会えたらうれしいです。よろしくお願いします。

例文4:50代男性

はじめまして。ご覧いただきありがとうございます。
子どもも独立し、これからの時間を一緒に楽しめるパートナーと出会いたいと思い登録しました。
仕事は製造業で、平日はわりと規則正しい生活です。休日は車で少し遠くまでドライブしたり、温泉に行ったりするのが好きです。
おいしいものを食べながら、ゆっくり話せる関係が理想です。まずはメッセージで、お互いのことを少しずつ知っていけたらうれしいです。

50代の自己紹介文で避けたいこと

よかれと思って書いたことが、相手に誤解されてしまうこともあります。次のような書き方は、できれば避けたほうが安心です。

  • 条件ばかり並べる(「年収○○万円以上」「○○在住限定」など)
  • 過去の結婚や別れについて、くわしく書きすぎる
  • 「疲れました」「どうせ」などのネガティブな言葉
  • 自虐が多すぎる(「こんな年ですが」「取りえはありませんが」など)
  • 会社名や住んでいる地域のくわしい場所など、個人が特定される情報

とくに最後の「個人が特定される情報」は大切です。会社名、最寄り駅、子どもの学校などは、仲良くなってから直接伝えれば十分です。安心して婚活を続けるためにも、自己紹介文には書かないようにしましょう。

過去の結婚については「離婚歴があります」「死別しています」とプロフィールの項目で伝えれば、文章の中でくわしく説明しなくても大丈夫だと思います。

うまく書けないときのコツ

芍薬の花と開いたノート、ペン

いざ書こうとすると、なかなか手が進まないこともあると思います。そんなときは、次の方法を試してみてください。

箇条書きでメモしてからつなげる

いきなり文章にしようとせず、「仕事」「趣味」「休日」「どんな人と出会いたいか」をメモのように書き出してから、文章につなげると楽になります。

友だちに「私ってどんな人?」と聞いてみる

自分のことは、自分ではなかなかわからないものです。親しい友だちに聞いてみると「聞き上手だよね」「料理が上手」など、思いがけない長所が見つかることがあります。

最初から完璧をめざさない

自己紹介文は、あとから何度でも書き直せます。まずは書いて登録してみて、反応を見ながら少しずつ直していけば大丈夫です。

自己紹介文が書けたら、婚活を始めてみよう

自己紹介文ができたら、あとは写真をそろえて登録するだけです。50代からの婚活では、同じ世代や再婚に理解のある人が多い場所を選ぶと、気持ちが楽になると思います。

中高年や再婚の人への優遇プログラムがあるのが「マリッシュ」です。まずは無料で登録して、どんな人がいるのか雰囲気を見てみるだけでもOKです。

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\ もう1つの選択肢 /

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よくある質問

Q. 50代の自己紹介文は何文字くらいがいいですか?

A. 300〜500字くらいが目安といわれています。スマホで読んで、1〜2回スクロールするくらいの長さを意識してみてください。

Q. 離婚歴や死別のことは書いたほうがいいですか?

A. プロフィールの項目で伝えられる場合は、文章でくわしく書かなくても大丈夫だと思います。書くなら「離婚歴がありますが、前向きに考えています」のように、ひとこと前向きに添える程度がおすすめです。

Q. 趣味が特にない場合はどうすればいいですか?

A. 「散歩」「料理」「ドラマを見ること」など、ふだん楽しんでいることで十分です。特別な趣味でなくても、日常の楽しみを書くと親しみやすい印象になります。

おわりに

自己紹介文は「うまく書くこと」よりも、「あなたらしさが伝わること」がいちばん大切だと思います。少しの照れくささはあっても、その一歩が新しい出会いにつながるかもしれません。

写真の撮り方は50代の婚活プロフィール写真のコツ、やりとりが始まったら50代の婚活メッセージの例文集やデートの会話のコツもあわせて読んでみてください。何から始めればいいか迷う方は、50代からの婚活の始め方もどうぞ。

あなたの自己紹介文が、すてきな出会いのきっかけになりますように。

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