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はじめまして。「50代からの婚活ノート」を運営している、はなと申します。私自身に婚活の経験はありませんが、身近な親戚が50代で婚活をして再婚し、今はとても穏やかに暮らしています。その姿を近くで見てきた立場から、はじめての方が安心して一歩をふみだせるように、やさしくまとめています。
「もう、婚活に疲れたな……」。がんばって続けてきたのに、返事が来なかったり、会ってもうまくいかなかったりが続くと、心がすり減ってしまいますよね。50代からの婚活では、こうした“疲れ”を感じる方はとても多いです。
私自身は当事者ではないので、専門家のように「こうすべき」と言い切ることはできません。でも、親戚を近くで見てきたことと、いろいろ調べて分かったことを、はじめての方の目線で整理することはできます。この記事では、婚活に疲れてしまう理由と、少し肩の力をぬくための考え方、そしてまた前を向くための小さなヒントを、やさしくまとめました。「休んでもいいのかな」と迷っている方こそ、読んでみてください。
50代の婚活で「疲れた」と感じるのは、あなただけではありません
まずお伝えしたいのは、婚活で疲れてしまうのは、あなたが弱いからでも、がんばりが足りないからでもない、ということです。まじめに向き合ってきた人ほど疲れやすいのかもしれない、と私は感じています。
いまは、結婚した夫婦のうち13.6%が、ネットやアプリでの出会いがきっかけだといわれています(出典:国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査」2021年)。出会いの形が広がった一方で、たくさんの相手とやりとりする中で気持ちがすり減る、という新しい疲れも生まれています。これは、時代の変化にともなう自然なことなのです。
だからこそ、「疲れた」と感じた自分を責めないであげてください。その気持ちは、ここまで一生けんめい歩いてきた証です。
婚活で「疲れた」と感じる、よくある4つの理由
1. 返事が来ない・やりとりが途中で止まる
いちばん多いのが、メッセージの疲れです。せっかく送っても返事がなかったり、続いていたのに急に止まったり。相手にも都合があるだけなのですが、続くと「私はダメなのかな」と落ち込みやすくなります。
2. 会っても「ちがった」がくり返される
勇気を出して会ってみても、写真やプロフィールの印象とちがった、話がかみ合わなかった。こうした“空ぶり”が重なると、次に会うのが少しこわくなってしまいます。
3. 年齢を意識して落ち込んでしまう
「この年齢で選ばれるのかな」と、つい年齢を気にしてしまう方も多いようです。でも、50代・60代で新しいパートナーと出会う人は、実際にたくさんいます。だから、あまり落ち込まなくて大丈夫だと、私は思います。
4. まわりに言えず、一人でがんばりすぎている
婚活は、家族や友人にはなかなか話しづらいもの。相談できる相手がいないまま、一人でかかえこんでしまうと、気持ちの逃げ場がなくなって、どんどん疲れがたまっていきます。
疲れたときは、少し休んでも大丈夫です

婚活は、マラソンのようなものです。ずっと全力で走り続ける必要はありません。疲れたら立ち止まって、水を飲んで、また歩き出せばいいのです。少し休んだからといって、出会いのチャンスが消えてしまうわけではありません。
次のような「がんばりすぎのサイン」が出ていたら、いちど休むタイミングかもしれません。
| こんなサインはありませんか? | おすすめの過ごし方 |
|---|---|
| アプリを開くのが億劫(おっくう)になった | 2〜3日、思いきってアプリを閉じてみる |
| 相手からの連絡に一喜一憂して疲れる | 返信は1日1回など、自分のペースを決める |
| 会う約束を考えると気が重い | 数週間おやすみして、また会いたくなるまで待つ |
| 自分のことを責めてばかりいる | 婚活から離れて、好きなことに時間を使う |
「休む=あきらめる」ではありません。心のエネルギーを回復させて、また自分らしく動き出すための、大切な準備期間です。
また前を向くための、小さなヒント5つ

1. 期間や回数を「区切る」
「今月は2人と会えたら十分」というように、ゴールを小さく区切ると、気持ちが楽になったという声をよく聞きます。無限にがんばろうとすると、終わりが見えずに疲れてしまいがちだからです。
2. 条件を少しだけ「ゆるめる」
条件をしぼりすぎると、出会いの数が減って空ぶりが増えます。「これだけは」という点を1〜2つに絞り、あとは少しゆるめてみると、気持ちに合う人と出会いやすくなります。
3. アプリを「1つに絞る」
いくつものアプリをかけもちすると、それだけ連絡のやりとりが増えて疲れやすくなります。自分に合うと感じるものを1つに絞るだけで、気持ちの負担が軽くなることが多いようです。
4. 「休む日」をあらかじめ決めておく
「日曜は婚活のことは考えない」と決めておくと、オンとオフの切りかえがしやすくなります。ずっと気を張っていると、知らないうちに消耗してしまうからです。
5. 「場所(サービス)」そのものを見直す
実は、疲れの原因が「使っているサービスが自分に合っていない」だけ、というケースも少なくありません。年齢層や雰囲気は、サービスによってずいぶん違います。同じくらいの年代や、再婚に理解のある人が多い場所を選ぶと、やりとりのすれ違いが減って、気持ちの消耗もぐっと少なくなります。
一人でがんばるのに疲れたら、プロに頼る方法もあります
「自分から動くのがしんどい」「一人で進めるのがもう疲れた」というときは、無理に一人でがんばらなくても大丈夫です。婚活のプロにマンツーマンでサポートしてもらう、という選択肢もあります。相手さがしからやりとりの相談まで任せられるので、心の負担がぐっと軽くなります。
\ もう1つの選択肢 /
「アプリで自分から動くのは少し不安」「一人だと疲れてしまう」という方には、婚活のプロがマンツーマンでサポートしてくれるnaco-do(ナコード)という方法もあります。まずは無料のオンライン面談で話を聞いてみるだけでも大丈夫です。
naco-doの無料面談を予約する »よくある質問
婚活に疲れたら、やめてもいいですか?
「やめる」と考えるより、「少しお休みする」と考えてみてください。気持ちが回復すれば、また自然と動きたくなることが多いです。完全にやめてしまう前に、まずは立ち止まって休むことをおすすめします。
どのくらい休んでも大丈夫ですか?
決まりはありません。数日でも、数週間でも、「また会ってみようかな」と思えるまでで大丈夫です。あせらず、自分の心のペースを大切にしてください。
疲れているのに、無理して続けるのは良くないですか?
心がすり減った状態で続けると、表情や言葉にも余裕がなくなり、かえって良い出会いから遠ざかってしまうことがあるようです。疲れているときは、まず自分を休ませてあげてほしいな、と私は思います。
50代からでも、まだ間に合いますか?
遅くない、と私は思います。実際に50代・60代で新しいパートナーと出会い、穏やかに暮らしている人はたくさんいます(私の親戚もその一人です)。疲れたら休みながら、あなたのペースで進めていけば大丈夫だと感じています。
まとめ|疲れたら休んで、また自分のペースで
婚活に疲れるのは、まじめに向き合ってきた証拠です。疲れたら少し休んで、期間を区切ったり、条件をゆるめたり、場所を見直したりしながら、また自分のペースで歩き出せば大丈夫。一人がしんどいときは、プロの手を借りるのも立派な選択です。あなたの心がいちばん軽くいられる方法を、少しずつ見つけていってください。

