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はじめまして。「50代からの婚活ノート」を運営している、はなと申します。私自身に婚活の経験はありませんが、身近な親戚が50代で婚活をして再婚し、今はとても穏やかに暮らしています。その姿を近くで見てきた立場から、はじめての方が安心して一歩をふみだせるように、やさしくまとめています。
婚活アプリに登録してみたものの、「メッセージを何て送ればいいか分からない」「送っても返事が続かない」と、手が止まってしまう方は少なくないのではないでしょうか。実は、この“メッセージのつまずき”は、50代の婚活でとてもよくあることです。
この記事では、最初の一通の書き方から、やりとりが続くコツ、そのまま使える例文まで、順番にやさしくまとめました。
50代の婚活でメッセージが続かないのは、めずらしくありません
まず知っておいていただきたいのは、メッセージが続かないのはあなただけではない、ということです。
今は、結婚した夫婦のうち13.6%が、ネットやアプリでの出会いがきっかけだといわれています(出典:国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査」2021年)。つまり、メッセージのやりとりから始まる出会いは、もう特別なことではありません。
とはいえ、文字だけで気持ちを伝えるのは、対面で話すのとはまた違うむずかしさがあります。とくに50代からの婚活では、「重たいと思われないかな」「そっけないかな」と、送る前に手が止まりやすいものです。
大切なのは、上手な文章を書くことではなく、相手が返事をしやすい一通を送ることです。次から、その具体的なコツを見ていきましょう。
最初のメッセージで大事な3つのこと
はじめの一通は、そのあとのやりとりが続くかどうかを左右する、大事なメッセージです。次の3つを意識するだけで、ぐっと返事がもらいやすくなります。
| 意識すること | どうしてよいか |
|---|---|
| あいさつ+相手のプロフィールにふれる | 「あなたに興味を持ちました」が自然に伝わる |
| 長さは3〜5行くらい | 短すぎず、長すぎず。読むのに負担がない |
| 質問を1つだけ入れる | 相手が返事をしやすくなる |
あいさつ+相手のプロフィールにふれる
「はじめまして」だけだと、だれにでも送れる一通に見えてしまいます。相手のプロフィールを読んで、気になったところに一言ふれると、「ちゃんと見てくれたんだな」と伝わります。
長さは3〜5行くらいがちょうどよい
長い自己紹介を最初から送ると、読むほうも身構えてしまいます。まずは軽く、短めに。やりとりが続くなかで、少しずつ自分のことを話していけば大丈夫です。
質問を1つだけ入れる
最後に質問が1つあると、相手は返事をしやすくなります。ただし、いくつも質問を重ねると答えるのが大変になるので、1つだけにしておくのがおすすめです。
そのまま使えるメッセージ例文(そっけない → こう送る)
言葉で説明するより、実際の文を見るほうが分かりやすいと思います。ここでは、よくある3つの場面ごとに、ありがちな例と、少し工夫した例を並べてみました。
場面1:最初のメッセージ
❌ ありがち:「はじめまして。よかったらよろしくお願いします。」
⭕ こう送る:「はじめまして。プロフィールを読ませていただきました。お花が好きとのことで、私も休日に近所を散歩しながら季節の花を見るのが好きなので、うれしくなりました。よろしければ、最近どこかおすすめの場所はありますか?」
場面2:相手から返信が来たとき
❌ ありがち:「返信ありがとうございます。そうなんですね。」
⭕ こう送る:「お返事ありがとうございます。◯◯がお好きなんですね。実は私も気になっていました。差しつかえなければ、きっかけを聞いてみたいです。」
場面3:お茶やランチに誘うとき
❌ ありがち:「今度会いませんか?」
⭕ こう送る:「メッセージのやりとり、楽しいです。もしよければ、一度お茶でもしながらお話しできたらうれしいです。ご都合のよい時間に合わせますので、無理のない範囲で考えてみてくださいね。」
ポイントは、相手を気づかう一言をそえることと、相手のペースに合わせる姿勢を見せることです。この2つがあるだけで、文章はやわらかく、あたたかい印象になります。
やりとりが長く続くコツ
最初のメッセージがうまくいっても、その後のやりとりが止まってしまうこともあります。長く続けるために、次のことを意識してみてください。
- 相手の返信のペースに合わせる(すぐ返す人・ゆっくりな人、どちらもいます)
- 自分の話と、相手への質問を半分ずつくらいにする
- 「〜だと思います」「〜かもしれませんね」と、やわらかい言葉を選ぶ
- 返事が少し遅くても、催促しないで待つ
会話は、キャッチボールのようなものです。自分の話ばかりでも、質問ばかりでも続きにくいので、相手と半分ずつを意識すると、心地よいテンポになります。
メッセージで気をつけたいこと(安全のために)
やりとりに慣れてくると、つい気がゆるむこともあります。安心して婚活を続けるために、次の点だけは頭のすみに置いておいてください。
- 自宅の住所や電話番号など、こまかい個人情報は早く教えすぎない
- お金の話や、投資・もうけ話を持ちかけてくる相手には注意する
- すぐに「アプリの外で連絡しよう」と誘ってくる相手は、少し慎重に
- 少しでも不安を感じたら、無理に続けなくて大丈夫
多くの方はまじめに出会いを探していますが、なかにはそうでない人がまぎれていることもあります。あわてず、自分のペースで見きわめていけば大丈夫です。
どうしてもメッセージが続かないときは、場所を変えるのも手
コツを試してもなかなかうまくいかないときは、あなたに原因があるわけではなく、そのアプリが自分に合っていないだけかもしれません。年齢層や雰囲気は、サービスによってずいぶん違うからです。
50代からの再婚を考える方には、同じくらいの年代や再婚に理解のある人が集まりやすいサービスを選ぶと、メッセージのやりとりも自然と続きやすくなります。
「文字のやりとりが苦手」「一人で進めるのは不安」という方は、プロにマンツーマンでサポートしてもらう方法もあります。無料のオンライン面談から始められるサービスもあるので、気になる方はのぞいてみてください。
\ もう1つの選択肢 /
「アプリで自分から動くのは少し不安」という方には、婚活のプロがマンツーマンでサポートしてくれるnaco-do(ナコード)という方法もあります。まずは無料のオンライン面談で話を聞いてみるだけでも大丈夫です。
naco-doの無料面談を予約する »よくある質問
返事が来ないのは、私に問題があるからでしょうか?
かならずしもそうとは限りません。相手のタイミングや、アプリの相性など、理由はさまざまです。一通ごとに気にしすぎず、次の出会いに気持ちを向けていけば大丈夫です。
何通くらいやりとりしてから、会う話をしていいですか?
決まりはありませんが、数日〜2週間ほどやりとりして、お互いに安心できてきたころが一つの目安です。あせらず、自分が「会ってみたいな」と思えたタイミングで大丈夫です。
毎日メッセージを送ったほうがいいですか?
無理に毎日でなくても大丈夫です。相手の返信ペースに合わせて、心地よく続けられる頻度がいちばんです。
文章を書くのが苦手でも婚活できますか?
できます。上手な文章より、相手を気づかう気持ちのほうが伝わります。この記事の例文を、自分の言葉に少し変えて使ってみてください。
おわりに
メッセージは、はじめは緊張するかもしれませんが、慣れてくると相手を知る楽しい時間になっていきます。大切なのは、上手に書くことよりも、相手を気づかう気持ちを言葉にすることです。
私の親戚も、最初は「何を送ればいいのか分からない」と言っていましたが、少しずつやりとりを重ねるうちに、自然と会話が続くようになり、やがて素敵なお相手と再婚しました。
あなたのペースで、あせらず一通ずつ。その先に、あたたかい出会いが待っているのではないでしょうか。
- 50代の婚活がうまくいかないと感じたら → こちらの記事(うまくいかない理由と対策)
- どのアプリを選べばいいか迷ったら → こちらの記事(婚活アプリの選び方)
- 何から始めるか迷ったら → こちらの記事(婚活の始め方ガイド)

